2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)

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2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)の治療

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治療
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 食事療法、運動療法、血糖降下薬などを使用する《薬物療法》が行われます。《インスリン療法》が必要になることもあります。

食事療法  運動療法


●食事療法

肥満していれば、摂取カロリーを、同年齢の子どものエネルギー量の10%減から始め、体重や血糖値の変化を見ながら制限を強めていきます。

糖質や脂質の多い食習慣を持っている子どもが多いので、まず、食事記録をつけ、主治医や栄養士の指導のもとに食事内容の偏りを改めます。

学校給食は、お代わりをしないように指導します。 肥満していない場合も、バランスの良い食事が基本です。適切な食事と運動で高血糖や肥満度が改善されても気の緩みから、すぐに元に戻ってしまうことが多いようです。根気よく食事の指導を受け、講習会などに参加して、糖尿病に対する認識を深めさせるようにしましょう。肥満の著しい子どもを入院させ、240~480キロカロリーの超低カロリー食で治療する医療機関もあります。

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●運動療法

運動を行うと、血糖値が低下し、インスリンの効きがよくなるとともに、高脂血症や高血圧が改善され、肥満の解消にも役立ちます。体の動きもスムーズになります。

食事療法と運動療法で治療できる場合は、低血糖をおこす心配はありませんから、十分に運動をすることができます。主治医と相談し、摂取エネルギーの10%程度を消費する運動を毎日行うようにします。

肥満が改善し、血糖値がよくなり、食事制限が緩やかになっても運動は続け、再び肥満しないようにします。

肥満している子どもは、運動嫌いが少なくありません。楽しく長続きできる運動メニューを工夫しましょう。

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